見直そう。「自治会」の魅力(広報きりしま 平成29年2月号)

みなさんこんにちは、マチイロです。

突然ですが、どのくらいご近所づきあいをしていますか?事故や災害の際に頼りになるのは遠くの親戚よりも近くの他人という言葉があります。

「広報きりしま」では自治会の魅力について特集が組んであります。住民同士のネットワークである自治会を見直してみませんか。

自治会加入率100%で孤独死ゼロを達成

ベッドタウンとしても知られる東京都立川市に加入率100%を維持している大山自治会があります。

同地域の自治会活動を15年間にわたり務めた佐藤さんによると、自治体の重要性を考えるきっかけになったのは連続した孤独死だったといいます。

ガス会社や新聞販売店とも連携しつつ、住民同士で声をかけあい小さな異変を見逃さないようにした結果、平成16年からは孤独死ゼロが続いています。

また、住民に対してアンケート調査を実施し、育児の悩みを解決するママさんサポートセンターの設置、安価に葬儀ができる自治会葬を実現させ「必要とされる自治会」をみんなで支える体制を実現しています。

つながることの大切さ

鹿児島県霧島市の現状をみてみると、地域によっては加入率が50%台にまで落ち込んでいます。

加入しない理由には、自治会の活動内容を知らない、会費の使途がわからない、近所づきあいが面倒といった回答がみられます。しかし、一方で災害時にどうすればいいのか不安といった声も聞かれます。

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なんでもインターネットで情報収集できる時代だからこそ、顔を合わせてつながることの意義が大きくなっているのかもしれません。

世代を超えた交流で郷土愛を育む

核家族化が進むなかで、幅広い世代の人々との触れ合いは子ども達にとっても貴重な体験です。

地域の伝統行事や季節の食文化等を伝承していくことは高齢者にとって生きがいになるばかりでなく、子ども達の郷土愛を育むことにもつながります。

子育て世帯にとっては、子ども達が地域全体で見守られているという安心感はなにものにも代え難いものではないでしょうか。

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また、大人にとっても自治会活動を通して人脈が広がり、地域の魅力を再発見するきっかけにもなります。

まずは、お祭りなどから自治会活動に参加してみてはいかがでしょうか?

「広報きりしま」平成29年2月号
http://machiiro.town/p/18619#page/1

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