歴史を紐解きルーツを知ろう(広報くわな 平成29年4月号)

こんにちは、マチイロライターのナカムラです。

普段は地域のイベントや特産品(特に食べ物!)を中心に紹介している私ですが、今回のテーマは意外にも戦国武将。知る人ぞ知る「本多忠勝」という人物です。

ちょうど去年のNHK大河ドラマ「真田丸」では藤岡弘さんが演じていましたね。印象に残っている人も多いのではないでしょうか?

有能な政治家、本多忠勝

本多忠勝は、徳川家康の家臣として生涯50回以上の戦に出陣しながら、一度も傷を負わなかったという勇猛な武将。また、刃先に止まったトンボが真っ二つに切れたと伝わる「蜻蛉切とんぼきり」という槍の所有者としても有名です。

一方で忠勝は、初代桑名藩主として桑名の町並みを作り上げた有能な政治家でもありました。

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たとえば川の流れを変えることで、水害に悩まされていた土地を安心して住める町に変えたり、業種ごとに居住区を整備することで、機能的な城下町や宿場町を作ったりといった具合です。

忠勝による当時の区画整理は、現在の町並みや地名にもしっかり残っています。

桑名の歴史を体感する

歴史が残る桑名のまちでは、歴史を体感できる機会がたくさんあります。

たとえばこの4月には、桑名歴史案内人のガイドと一緒に本多忠勝ゆかりの場所を散策するツアーが開催されました。「慶長の町割」の話から桑名の歴史を学べる興味深い時間になったようですよ^^

また桑名城跡の周辺にある、本多忠勝にちなむ3つのパワースポットを訪ねてみるのもオススメ。必勝祈願や恋愛成就祈願、開運・幸せ祈願にご利益があるそうです。詳しくは、広報紙をご覧になってくださいね♪

どんなまちにも歴史がある

私たちが住んでいるまち(そして私たち自身)は、すべて歴史の流れの中で育まれた結果として、今ここにあります。今回のように広報誌の中でまちの歴史や歴史上の人物が取り上げられれば、たくさんの人が歴史に興味を持つきっかけになるかもしれませんね。

みなさんが住んでいるまちにも、それぞれの歴史があると思います。広報誌はもちろん、図書館の郷土史や街中にある石碑や看板などを通して、そうした歴史をちょっと調べてみるのも面白いと思いますよ!

「広報くわな」平成29年4月号
http://machiiro.town/p/19970

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