心に響く太鼓の音色(広報くわな 平成29年7月号)

「まつり」と聞くとテンション上がります。マチイロです。

一年を通じて全国各地で開催されているお祭り。そのお祭りを盛り上げてくれるのに必須なものってなんでしょう?

そう、太鼓です!!身体にダイレクトに響くあの音に親しみを感じるという方も多いのでは?

本日ご紹介する「広報くわな」では太鼓の奥深さに触れることができますよ~。

日本一やかましい祭り

街中に響きわたる太鼓とかねの音。「日本一やかましい祭り」と称される石取祭は、試学しんがくの日の午前0時に、各町内の祭車が一斉に太鼓を打ち鳴らします。地をゆるがすほどの大きな音と、湧き立つ高揚感。まさに勇壮無比なその一瞬は、大きな音で始まります。※本文抜粋

なんでしょう。想像するだけでどんな祭りかすごく気になります。まさに、湧き立つ高揚感!

石取祭以外にも歴史ある祭事が多い桑名市。そこに欠かせないのが太鼓です。昔は男の子が生まれると太鼓を贈る風習があったそうで、現在でも初節句に太鼓を贈る家もあるとのこと。いかに身近な物かが分かりますね。

受け継がれる伝統の技

太鼓は、長いもので200~300年と使い続けることができるんだそうです。そのため、職人さんの仕事は新しい太鼓を仕立てること以外に修理することも多いんだとか。

昔はたくさんあった太鼓店も今では市内に2件。それでもその技術はなくなっては困るものなのです。待っている太鼓がいるのですから。

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「広報くわな」で紹介されている職人さんによると、職人さんができるのは完成の8割くらいまでだそうです。あとの2割は、叩き手が叩き込むことでどんどんいい音になっていくんだとか・・・。深い。深いです!

太鼓は職人さんと叩き手で育てるものなんですね。命が吹き込まれる太鼓。今年はその音色を今までとはまた違った観点で聴けそうです^^

太鼓に触れる

太鼓に俄然親近感と興味が湧いてきました。知れば知るほど奥深い~~。というわけで、みなさんにも共有♪

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恥ずかしながら、太鼓が出来るのに必要な材料の名称について何も知りませんでした。さらに、太鼓ができあがるまでには多くの職人さんが携わっていることも。

銅を削る職人、びょうや座金ざがねを仕立てる職人、太鼓を張る職人・・・。太鼓の長い歴史はこういった職人さんたちが支えているのですね。

どうですか?太鼓を見てたたいてみたくなりませんか?

そうは言っても太鼓をたたく機会ってなかなかないのよね~。でもこどもにも体験させてあげたいわ~。というあなた!朗報です♪

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小学生とその保護者向けのイベントですが、まだ空きがあるとのこと。石取祭のはっぴを着ることもできるなんて♡レアな経験です。ご興味ある方はぜ桑名市役所まで^^

対象外だけど太鼓の音が聴きたいよーって方は8月上旬の石取祭で迫力ある太鼓を体感してみませんか?8月5日、6日は桑名へGO♪

「広報くわな」
http://machiiro.town/p/23145#page/1

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