若者の未来をつくる職場体験(広報わかざくら 平成29年2月号)

こんにちは、マチイロライターのナカムラです。

先日近所のスーパーで、レジを打っている中学生くらいの女の子を見かけました。まさかあの歳でバイト!? とビックリしながらよくよく見てみると、胸元に「職場体験」のバッジ。なるほどなるほど。最近ではこうやって、全国あちこちで生徒たちが実際の職場体験をしているみたいです。

今回の「広報わかざくら」の特集もそんな記事。みんないい表情ですよ~^^

初めての校外学習は職場体験

地元の事業場で職場体験をしたのは、市内4つの中学校の2年生の生徒たち。実は学校外での学習はこれが初めてだったそうです。初めての校外学習が職場体験なんて、なんだかすごいですね。

体験する職場は、それぞれの生徒が「自分の興味」や「なりたい職業」について考えて、自分で決定しました。

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洋菓子店やファーストフード店、幼稚園、消防署など、いろいろな職場で楽しい経験・大変な経験をしながら、それぞれ「社会人としての基本的なマナー」や「言葉遣い」などを学んできました。

自分の生き方を考える機会に

体験先の職場は、どれも生徒にとっておなじみのところばかり。それでも実際に中に入ってみると、それまでのイメージとは違う経験をした生徒が多かったようです。

たとえば「人の命を助ける仕事をしてみたい」と消防署の仕事を希望した男子生徒。実際の現場では想像以上に体力がいることを実感しました。

洋菓子店を体験した女子生徒は、手作業の多い仕事に「失敗できないプレッシャー」を感じる一方、お客さんから「一生懸命がんばりや」と声をかけられとても励まされたそうです。

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また、職場体験が進路や生き方を考える機会になった生徒もいます。

保育所で働いた男子生徒は、保育園の先生たちそれぞれが、見えないところで同時にたくさんの仕事をしていることに驚きました。そしてこの体験を通して、「将来は教育関係の仕事につきたい」と考えているそうです。

優しく見守る大人でありたい

いろいろな職場を体験した生徒たちは、学校では学べない実際の社会との関わりを通して、それぞれ充実した時間を過ごしました。

もちろんそれができたのは、生徒たちを見守る学校や、体験の場を提供する大人たちの優しいまなざしがあったからこそ。

今回の特集を読んで、私もそういう大人でありたいと思いました。機会があれば職場体験の受け入れもしてみたいですね!(って、何してもらおう・・・笑)

「広報わかざくら」平成29年2月号
http://machiiro.town/p/18353#page/2

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