伝統をつなぐ(広報さんむ 平成28年10月号)

お祭りに当たり前にあると思っていた賑やかな囃子やこどもたちの声。それが当たり前に聞こえなくなったとき、寂しさを感じるのはわたしだけではないはず。と思うのですがいかがでしょう?マチイロです。

本日ご紹介する「広報さんむ」の特集は、”伝統を明日へつなぐ”

秋祭りの季節になると、かつては市内の至る所から祭り囃子が聞こえてきました。しかし、近年は少子高齢化の影響などで祭りや伝統芸能が姿を消しつつあります。長い年月をかけて受け継がれてきた地域の文化遺産を途絶えさせずに明日へつなげていこうと、取り組んでいるグループが市内にはいくつかあります。※本文抜粋

埴谷(はにや)の宿(しゅく)集落にある「宿獅子舞保存会」。10人のこどもたちが、月に2回横笛や和太鼓、獅子舞の練習に励んでいるそうです。ぜひ冊子内を見てほしいんですが、みんな真剣そのものです!

豊作を祈る埴谷日吉神社の祭礼は宿を合わせた4地区で行われ、獅子の宮(山車)を引きながらお囃子を奏で各集落を巡回するとのこと。

途絶えかけた伝統

賑やかに行われていたお祭りですが、かつて伝統芸能や祭りが廃止になったところが多くあったそうです。
高度経済成長期に人々が忙しくなり担い手が不足したこと、こどもたちの遊びが多様化したことが理由です。
また、伝統を引き継ぎたい、祭りを復活させたいと望んでも師匠たちがお亡くなりになっていて・・・と困難があったとのこと。

伝統を守りつなぐということ

途絶えかけたに見えた宿の獅子舞が復活したのは、昭和43年「明治百年」から。
こどものころにお囃子を経験していたメンバーが中心となり祭りはよみがえったそうです!

伝統をつなぐ、人と人をつなぐ

それまではなかった4地区での話し合いが、5年前より協議されるようになったんですって。

伝統を絶やさず途切れさせず、祭りを続けようという目標に向けて一丸となれるってステキなことだと思いませんか?

目標を持つ、努力する、協力する、達成感を味わう・・・
大人が本気でひたむきに何かに向き合う姿って、こどもにとって最高の教科書ではないかしらと思うんです。

わたしも、そんな大人になりたいです^^

みなさんは、どんな大人になりたいですか?

「広報さんむ」平成28年10月号
http://machiiro.town/p/14426#page/1

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