非常時に向けて日々訓練中!(市報たく日和 平成29年5月号)

こんにちは、マチイロライターのナカムラです。

いつやってくるかわからない災害。みなさんも普段から、災害に備えた訓練をしていますか?今回の話題は、そんな災害が起こった時の頼もしい味方「災害救助犬」について。「たく日和」を見てみましょう。

災害救助犬、モカ号の訓練

多久市には現在、2頭の災害救助犬がいます。災害救助犬というのは、子犬の頃から指導士(ハンドラー)とペアになって訓練を積み、厳しい認定試験に合格した捜索のスペシャリストです。

もちろん試験に合格した後も日々の訓練は欠かせません。災害救助犬の1頭、シェパードのモカ号も、指導士の河野さんと一緒に日々訓練を重ねています。

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ちなみに訓練の内容は、「日頃は当たり前の躾をし、週末などに匂いから人を探す練習や”かくれんぼ”のような訓練をしています」とのこと。また、熊本にある訓練所で専門的な訓練を行うこともあるそうです。

災害現場でも大活躍

2013年に認定試験をパスしたモカ号と河野さんは、これまでにいくつもの災害現場で行方不明者捜索に協力してきました。

そのひとつが、昨年の熊本地震の被災地。人にとっても救助犬にとっても危険な現場で、他の救助犬と協力しながら逃げ遅れた人の捜索にあたりました。

「災害はいつ起こるかわからないから、いつでも出動できるように、常に車に荷物は用意していますよ」と語る河野さん。人間だけでは難しい救助活動を可能にする災害救助犬の重要性をよく知っているからこそ、普段からの備えを欠かさないようにしています。

訓練と心構えを忘れずに!

災害現場での捜索活動に加え、防災訓練や警察犬としての活動にもボランティアで協力している救助犬と指導士。普段から訓練や心構えを怠らない姿勢に頭が下がりますね。

といっても、私たち自身にも訓練や心構えは必要。いざという時にどう行動するか、普段から考えシミュレーションしておくことが、突然の災害の際に自分と身近な人を守ることにつながるかもしれません。

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そうそう、災害時の避難場所についてはほとんどの自治体が広報紙で告知しています。そういう情報を定期的にチェックすることも、忘れないようにしたいですね。

「市報たく日和 平成29年5月号」
http://machiiro.town/p/21631#page/1

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